FX自動売買ジェネレーター
トップ > テクニカル解説 > MACD

MACD

有名なテクニカル指標で、トレーダーの間では「マックディー」と呼ばれています。3本の移動平均線の組み合わせで相場を分析するので、移動平均線同様、計測する終値の日数を増やしたり減らしたりすることで表示される曲線が大きく変化します。

MACDに使われている指数移動平均線は、単純移動平均線の弱点を補うことができるテクニカル指標です。単純移動平均線は、現時点の価格と過去の価格を同等に扱うため、どうしてもリアルタイムの値動きに遅れをとってしまいます。その点MACDは、直近の価格に重点を置いた指数移動平均線が使われています。

移動平均の短期線を算出した数値から長期線を算出した数値をマイナスしたポイントが、MACDのラインです。MACDの移動平均線が、MACDシグナルと呼ばれるラインです。MACDのラインがシグナルのラインを上抜いたとき、下抜いたときが代表的なMACDのシグナルで、ゴールデンクロス、デッドクロスと呼ばれ、売買のタイミングとなります。

MACDの短期線は13日(13本)、長期線は26日(26本)、MACDシグナルは9日で計測されることが多いようです。自分でMACDをカスタマイズする場合は、短期線、長期線、MACDシグナルの日数の数値を、それぞれ変更していきます。